BRAND STORY
人を包み、物を包む
デリバリーは、ただ「物を運ぶ仕事」ではありません。届ける人がいて、受け取る人がいる。だから私たちは、商品を守るだけでなく、働く人も守るサービスを追求してきました。
その思想を私たちは「人を包み、物を包む」と呼んでいます。配送中も商品を守るボックスと、ギグワーカーを雨風から守る屋根。人に寄り添う心を形にした、40年以上前から変わらない私たちの原点です。
1985
日本の宅配文化はここから始まった
1985年、米国ドミノ・ピザが日本に進出しました。しかし大きな問題がありました。アメリカでは車でピザを配達するのが当たり前ですが、日本は道路が狭く駐車スペースも少ない。同じ方法では成立しなかったのです。
そこでドミノ・ピザ側は「カブ(バイク)」での配達を検討していました。しかしアメリカ本部は、ロゴを大きく出せる車による宣伝効果を重視していました。
そこで私たちは、バイクの機動力と広告効果を両立させる「屋根付きバイク」を提案しました。
ピザを冷めない状態で届けるボックスを搭載することで、ロゴによる宣伝効果も発揮できる仕組みです。
機動力と広告効果を両立したこの仕組みは、当時の日本には存在していませんでした。
日本の宅配文化は、ここから始まりました。
DELIVERY INNOVATION
まだ世の中にないものを創る
私たちの仕事は、既存の仕組みを改良することではありません。まだ世の中にない仕組みを作ることです。
例えば、屋根付きデリバリーバイク、ピザ専用ダンボールケース、独自の受注管理システム、配送オペレーションのノウハウ。これらはすべてゼロから生まれたものです。
私たちの根底にあるのは、「他にないものを創り、新しい時代を切り拓く」という想いです。
当時は多くの人が「そんなことはできない」と言いました。しかし私たちは信じていました。「無理と思ってもできると信じて取り組むこと」こそが、私たちに課せられた使命です。その結果、後に業界のスタンダードとなる仕組みを数多く生み出してきました。
NEXT STAGE
テイトモビリティサービスの誕生
創業80周年を目前に、私たちは新しいステージである テイトモビリティサービス へと歩みを進めました。
デリバリーを支えるモビリティサービスとしての専門性を高めるため、新たな組織としてスタートしました。そして私たちがこれから目指すのは「現代の長屋」のような存在です。
江戸時代の長屋のように、人と人が支え合うコミュニティ。ギグワーカーに道具を貸し、仕事を支え、生活を支える。そんな温かい関係を現代のビジネスとして実現していきます。
私たち自身も、これまで数々の困難に立ち向かい、挑戦し続けてきました。だからこそ、同じように未来へ向かって挑戦し続ける人を、私たちはこれからも全力で応援し続けます。