9月30日は「宅配ピザの日」。あの一枚を届けた、屋根付きバイクの物語
2026/09/30
焼きたてのピザが、自宅に届く。いまでは身近な光景ですが、日本で宅配ピザのサービスが始まったのは1985年9月30日。この日にちなんで、9月30日は「宅配ピザの日」とされています。
実はその始まりに、私たちテイトモビリティサービスも関わっていました。
1985年9月30日 ― 最初の一歩は、4台から
この日、東京・恵比寿に日本初の宅配ピザ店がオープンしました。 そのお店に私たちが納入したのが、開発した屋根付き三輪バイク「ジャイロスニーカー」4台です。
当時、日本の街でピザを届けるには、狭い道を走り、限られた場所に停められるバイクの機動力が必要でした。一方で、届ける商品も、走る人も、雨や風から守りたい。
その新しいサービスを足元から支えた4台は、今日のデリバリーバイクにつながる、私たちの大切な一歩となりました。


「人を包み、物を包む」
お客さまのもとに届く一枚のピザには、それを届ける人がいます。私たちが大切にしてきたのは、商品だけでなく、働く人にも目を向けること。その思いを「人を包み、物を包む」という言葉に込めています。
1985年に屋根付きバイクを開発してから、バイクが活躍する場面は広がりました。私たちは今も、乗る人が雨の日も暑い日も、より快適に走れることを考え続けています。
現在販売している後付けルーフキット「SLR」は、その思いを形にした製品のひとつです。ヤマハのトリシティやNMAXに対応するモデルを用意し、屋根とスクリーンで雨風や日差しを和らげます。配達の仕事はもちろん、通勤などで日々バイクに乗る方にも、ぜひ知っていただきたい製品です。
9月30日。ピザを楽しむとき、街を走る配達バイクの屋根にも少しだけ目を向けていただけたらうれしいです。これからも私たちは、届ける人に寄り添うものづくりを続けていきます。




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